[Verse 1]
高層ビルの窓に映る
銀色の月を見上げた
人波の中ではぐれないように
君の歩幅に合わせている
ネオンが滲む並木道
笑い声だけが浮かんでる
何気ない今日の景色が
特別な色に変わっていく
[Pre-Chorus]
言葉より先に
心が君を探していた
[Chorus]
夜の風に揺れる灯り
二人だけを照らしている
遠回りでもかまわない
この時間が続くのなら
肩越しに見える横顔を
ずっと覚えていたいから
街が眠るその瞬間まで
君の隣を歩いていたい
[Verse 2]
川面を流れる光たち
静かに夜を飾っている
話の続きはなくても
沈黙さえ愛しく思えた
時計の針は進むのに
心は今を抱きしめる
明日の予定なんてより
君の笑顔が大切だった
[Pre-Chorus]
いつかこの夜も
思い出に変わるとしても
[Chorus]
瞬く星の数よりも
君との時間を数えたい
季節がいくつ巡っても
消えない想いがここにある
重なり合った影さえも
優しい記憶になるように
夜明け前の静けさへと
二人の未来を重ねていく
[Bridge]
遠くで走る列車の音
夜空の向こうへ溶けていく
この街がどれほど広くても
君を見失ったりしない
[Final Chorus]
ガラスに映る月明かり
そっと二人を包み込む
帰り道さえ愛しくなる
君が隣にいるだけで
やがて朝が訪れても
この温もりは消えないから
新しい空を見上げながら
二人の物語は続いていく